セルフビルドでお気楽生活

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都内通勤  



前の記事の通り、一週間の都内勤務の為、満員の通勤電車に朝夕片道1時間ほど乗っている。

毎朝宿を出て、いつも最初に頭を過ぎるのは「しかし面倒くせえなあw」という言葉だ。宿から最寄駅までの徒歩20分の間に5回は同じことを思う。その内の1回位は実際に口に出たりする。

とにかく電車通勤が面倒くさい。満員電車自体はそんなに厄介には感じないのだけど、2回の乗り換えがいかんせん疲れる。

まず最初の駅でJRの切符を購入して何個か先の駅で乗り換えをした後、また数個先の駅で東京メトロに乗る為、乗り継ぎ精算機で切符を購入し、何駅か行って、ようやく職場まで徒歩10分の駅に到着する事ができる。



これら全てに、ホームからホームまでの移動に、階段やエスカレーターを何回も上り降りする作業が発生する。いちいち地上からホームに辿り着くのに、画像のようなエスカレーターを5回も6回も乗り継ぐとか本当に勘弁してほしい。

Suicaを購入すれば切符の購入と乗り継ぎ精算機からは解放されるのだろうけど、人混みの中でのホーム間の移動はどうしようないだろうし。



結局、宿から駅までの徒歩とホーム間の移動とか電車待ちで1時間半は通勤に掛かってしまう。なんだか勤務開始前なのに軽く一仕事やったような気分になる。

それに比べて僕の小屋は、スーパーカブを10分程走らせれば、コンビニ、スーパー、ホームセンターは揃っているし、ユニクロが入っているようなショッピングモールも30分で行ける。これらの数字は全てドアtoドアだ。

通勤電車に乗っていて、東京は結構不便なんじゃないだろうか、という気分になってきた。ドアtoドアに時間と体力がとても掛かるという印象だ。



僕が働いている近くにある、銀行の本社ビル一階とか、証券会社の一階にコンビニが入っていて、街の至るところに沢山のコンビニがあるのは便利だとは思うけど、別に、東京と僕の住む山梨とで品揃えに違いがあるわけじゃない。そういう当たり前の事を改めて実感したりもしている。

後は、東京メトロ東西線の車内での録音女性アナウンスの声は僕の好みだということぐらい。

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刑務所の中  



漫画「刑務所の中」花輪和一

荷物整理をしていたら久しぶりに出てきた。

モデルガンマニアの作者が銃刀法違反で刑務所に入ってしまう、そこでの生活を描いた漫画。もちろんこれは漫画だからデフォルメされていたり、良い思い出だけを描いていたりするのだろうから、実態はどうかというのはちょっとよく分からない。漫画の全体的な感じとしては何となく緩い雰囲気が漂う。

僕が学生時代に深夜のコンビニアルバイトをしていた時に、いつも一緒にコンビを組んでいた30歳位の店長が、何故かバックヤードに私物として持ち込んでいたのを読んだのが初めてだった。

刑務所の中での食事だとか日常生活を描いていく中、作業金についての話の流れでこういう場面が出てくる。



檻の中の不自由な生活。
しかし、ここだからこそ解放されて自由なものもある。
家賃、電気ガス、水道代電話代、その他もろもろの支払いからも完全に自由だ。
食費がタダなのが大きい。
シャバでは絶対に味わうことの出来ない、とてつもない清々しさが檻の中にはある。

国民健康保険の支払いをしたと思って家に帰ると、今度は国民年金の督促状が自宅に届いている。
生ある限りこの徴収組織から逃れる術はない。
筆者はこのような不快な思いを何度かしている。
その点、縄文人は自由だっただろうなあ…



今となっては前後の時系列は定かではないけれど、この辺りから確実に、自分で小屋を作ってそこで暮らす、ということを妄想し始めていた。テレビ東京の日曜ビッグバラエティの自給自足物語シリーズを熱心に見るようになったのもこの頃からだった。

画像のものはその後ブックオフの105円コーナーで文庫版を買ったもの。

僕が基本的な工具だとか簡単な建築用語を知っているのは、数年間の会社員生活の後、しばらく職業訓練校に通ってそこで知り合った人のツテで、工務店で働いていたというのがある。

漠然としたものではあったけど当初の予定では、数年間そこで経験を積んだ後、建築士免許を取ってその後は独立して何かやるのが面白いかなあ、などと夢想していた。例えば年間の内の2~3ヶ月程度、需要があれば遠くだろうが田舎だろうが小さな山小屋を建てに行ったり、手伝いに行く、そういうのを考えていた。残りの4分の3は山暮らしをする。

工務店でしばらく働いていると、ちらほらと顔見知りの人が出来てくる。土木、塗装、左官、板金、現場管理、建築の仕事というのは伝統的にお互いに持ちつ持たれつという関係があるようで、会社は違えど同じ面子で仕事をする機会も多い。忙しくて人出が足りない時は応援したりする。

ある時、顔見知りのベテラン塗装屋さんから「お前んとこの工務店は刑務所って言われてるの知ってるか?」と言われる。しばらく働いていて薄々は気が付いてはいたのだけど、要は今風に言えばブラック企業だぞ、ということだ。そういうことを聞く機会は、顔見知りが増えるのに比例して増えていった。どうもなかなか評判の会社らしい。

ただ、僕はこういう所謂職人の世界を全く知らなかったので、こういうものなのかなという変な納得も少しはあった。会社員時代の職場が緩すぎたというのもある。出向で来ているお上の人がネットサーフィンを一日中しているような職場だった。

結局、僕は何ヶ月かして工務店をクビになる。紹介してくれた人には申し訳ないな、と思う。その人には辞めてから謝りに行った。

自分はダメな人間だなあ、と改めて思う。アレもダメ、コレもダメだからと、学生時代に何とか捻り出した苦肉の策が山小屋暮らしだったはずなのに、たまにそれをつい忘れてしまう癖がある。でも今回の件はそれを思い出させてくれた。







今は取り敢えず出稼ぎに来ている。まだ学生時代の奨学金の返済が残っているからだ。

山小屋作りはまた来年年明け再開だ。あとは垂木を取り付けて屋根を張ってサッシを取り付けて、床に断熱材を入れて貰ってきたカラマツのフローリングを張る。早く本宅を完成させて薪ストーブで暖めた部屋のロフトでヌクヌクと布団に入りながらゴロゴロしたい。

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