セルフビルドでお気楽生活

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帰路  



出稼ぎから無事、帰小屋。

一ヶ月前の行きの時は自動車で送り迎えしてくれたんだけど、帰りは僕だけ1週間延長したため、高速バスと電車とバスを乗り継いで来た。もちろん全て会社持ち。

最寄のバス停から我が家までは歩いて30分以上掛かる。バス停付近以外は街灯は全く無い。民家も帰路からは離れたところに点在している程度なので、暗闇の道を一人で歩く。100均で買ったLEDライトを一応持ってきていたけど、ほぼ満月に近い月で、月明かりで自分の周囲は見える状況だったので結局使わず。



少し歩き始めると何か違和感を覚え始めた。物凄い静かだな、と思う。ここに引っ越して来て2年近くなるけどこういう気分は初めてだ。約1ヶ月、都内とその周辺の、しかもうるさい年末年始の商業施設だとか、数十人の人間と同じ職場にいたそのギャップが凄いのだと思う。



何かの機会に誰かと話をしていて、一人でこういう場所でこういう事をしていて、寂しくないですか、とか、怖くないですか、という質問を受けることがある。物音が全くしないのが怖いとか、真っ暗闇なのが怖い、というのも言われる。



正直なところ、そういうことは全く感じたことが無かったのだけど、何となく今回、自分で違和感を体験したことで少し分かるような気もした。もし都内生まれ都内育ち、みたいな環境で何十年も生活していたらその違和感はとてつもないだろうなあ。そんな人がこんな写真みたいな暗闇で、ほぼ無音なところに放り込まれたら、大袈裟な話ではなくて多少頭がおかしくなるかもしれない。

違和感が無くなるまで数日掛かったけれど、山の中の寒さに体が慣れるまではまだしばらく掛かりそう。とりあえず、コタツに引き込もって一人ラジオを聞きながら小屋作りの続きをやる意欲が出てくるのを待っている。





豚バラ100g、鮭2切、白菜1/4、えのき、油揚げ、豆腐、長ネギ、豆乳鍋の素、材料費700円位。2日分の食事。多少奮発。鍋の素は使い忘れていたのが転がっていた。賞味期限には気付かない振りをした。

極寒の中で熱々のカレーを早く食べたい、とか言ってたくせにスーパーに買い出し行ったら鍋が食べたくなったのでやっぱり鍋。この柔軟性こそ僕が求めていたくぁwせdrftgyふじこ

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category: 日常

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駐輪場  



都内商業施設での勤務。

短期の時の仕事内容と違い、一般的な商業施設業務らしく、駐車場から道路に出る歩道付近での車の誘導とか、搬入業者の出入り口での確認手続きなんかを、60~90分やっては30~60分休憩という持ち回りシフトでこなしているのだけど、その中で駐輪場というポジションがある。

駐輪場の使い方がわからない人がいれば教えてあげたり、気が向いた時には自転車の整理をしたりするだけの暇ポジション。

暇なので、寒空の中立ちながら、大抵は頭の中で考え事をしているのだけど、景色や人間観察もしたりする。




(実際の画像を撮れなかったので似たようなのを貸してもらいました)

とにかくこちらでは自転車に乗る人を地方と違って多く見かける印象だ。特に地方ではまずお目に掛かることが無い、ママチャリの前後にチャイルドシートをつけたものが目に付く。いつからこんな立派な自転車用チャイルドシートが発売されていたのか。

勤務地のショッピングセンターにはフードコートや雑貨店の他、スーパーも入っているので、夕方にもなると、30代半ばの主婦だろうか、小さい子供を2人、その自転車の前後に乗せて力強い走りで駐輪場に止め置く姿が多い。そして1時間もしない間に、満載の買い物袋を2個位抱えてまた走り去る。

子供はチャイルドシートに乗せるくらいだから3歳と5歳辺りだろうか。子供2人も乗せる自転車は決して軽くはないだろう。庶民の懐は暖かくないご時世だから、外食代節約と健康の為に早起きして子供の朝食と旦那の弁当を作り、子供を保育園に送り出したら、日中はパートでもやっているのかもしれない。それが終わったと思ったら、夕方は上記のように自転車を漕いで買い出し、旦那の夕食を作って風呂も沸かしておく。寝るのは24時前といったところか。



他には、70才近いような老婆が両手に満載の買い物袋を持って、近場のマンションへと歩く姿も、地方とは違って珍しい気がする。地方では家とスーパーは車でドアtoドアだからこういう姿を見る機会は少ない。以前何かの記事で、東京の人は歩く機会が多いから田舎の人より健康だ、というのを目にしたことを思い出す。



殆ど立っているだけなんだけど、偶に声を掛けられることもある。この間は「この寒い中、ご苦労様です」と話し掛けられた。50歳過ぎ位の穏やかで知的な顔付きの男性だ。持っている鞄も高そうだ。すぐそばの銀行本社ビルの方向から歩いてきたから銀行の重役辺りかもしれない。

僕は、いえいえこちらこそどうもご苦労様です、という気分になる。特に言葉には出さないけど。毎日色々な案件の仕事、人間関係、ストレスもあるだろうと勝手に想像する。それに比べて僕なんかは大した苦労はしていないし、いかに苦労しないようにするか、そういう事ばかりを考えている様な人間だ。

駐輪場のポジションというのは大体こんな感じだ。街には街の人間と生活があるのだなあ、という事を体験を通して実感する。



近くにマクドナルドがあるので、この一週間の僕の朝昼兼用食220円也。これまでの人生を通してマクドナルドは片手程しか利用したことがなかったのだけど、それを取り戻すかの様な連日利用。ホットコーヒーの0円クーポンにはお世話になりました。どうもありがとう。

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category: 労働

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都内通勤  



前の記事の通り、一週間の都内勤務の為、満員の通勤電車に朝夕片道1時間ほど乗っている。

毎朝宿を出て、いつも最初に頭を過ぎるのは「しかし面倒くせえなあw」という言葉だ。宿から最寄駅までの徒歩20分の間に5回は同じことを思う。その内の1回位は実際に口に出たりする。

とにかく電車通勤が面倒くさい。満員電車自体はそんなに厄介には感じないのだけど、2回の乗り換えがいかんせん疲れる。

まず最初の駅でJRの切符を購入して何個か先の駅で乗り換えをした後、また数個先の駅で東京メトロに乗る為、乗り継ぎ精算機で切符を購入し、何駅か行って、ようやく職場まで徒歩10分の駅に到着する事ができる。



これら全てに、ホームからホームまでの移動に、階段やエスカレーターを何回も上り降りする作業が発生する。いちいち地上からホームに辿り着くのに、画像のようなエスカレーターを5回も6回も乗り継ぐとか本当に勘弁してほしい。

Suicaを購入すれば切符の購入と乗り継ぎ精算機からは解放されるのだろうけど、人混みの中でのホーム間の移動はどうしようないだろうし。



結局、宿から駅までの徒歩とホーム間の移動とか電車待ちで1時間半は通勤に掛かってしまう。なんだか勤務開始前なのに軽く一仕事やったような気分になる。

それに比べて僕の小屋は、スーパーカブを10分程走らせれば、コンビニ、スーパー、ホームセンターは揃っているし、ユニクロが入っているようなショッピングモールも30分で行ける。これらの数字は全てドアtoドアだ。

通勤電車に乗っていて、東京は結構不便なんじゃないだろうか、という気分になってきた。ドアtoドアに時間と体力がとても掛かるという印象だ。



僕が働いている近くにある、銀行の本社ビル一階とか、証券会社の一階にコンビニが入っていて、街の至るところに沢山のコンビニがあるのは便利だとは思うけど、別に、東京と僕の住む山梨とで品揃えに違いがあるわけじゃない。そういう当たり前の事を改めて実感したりもしている。

後は、東京メトロ東西線の車内での録音女性アナウンスの声は僕の好みだということぐらい。

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category: 生活

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残り一週間  



家賃光熱費の掛からない山小屋生活と、住み込みの出稼ぎや短期アルバイトの相性が良いというのは、1年くらい前の、寝太郎さんのこの辺の記事で書いている通りだと思う。
http://mainennetaro.blog.fc2.com/blog-entry-225.html

大した違いではないけれど、僕の場合「短期バイト」という言葉より「出稼ぎ」という言葉のほうがなんとなくシックリくる。いかにも稼ぐ為に一定期間だけ割り切ってきました、という気分がする。家の外に出て行って稼ぐ=出稼ぎ。

山小屋生活と相性が良いのはその通りだけど、他にも色々とあるんじゃないだろうか。



僕は子供の頃の何年間か、東北地方の人口数万の街に住んでいたことがある。農家をやっている人が多くて、どうしても冬場の仕事が少なくなるので、都内や行楽地で、男性なら土方、女性なら中居、などに出稼ぎをしている人がいた。

僕の子供時代ですらそうだったのだから、さらにそこから10年20年前はもっと多かったのだろう。農家のように年間の内、決まった期間に仕事が無ければその穴埋めとして短期の出稼ぎは悪くない。

それと、参考として今回の警備会社の社員さんが言うには、短期の警備アルバイトは、少なくとも都内に関してはコンスタントに求人があるらしい。繁忙期や大型新店オープンなんかで一時的に多くの人を使いたいということだ。売れない役者さんなんかがやってたりしている、とも言っていた。そういうところでお互いに利害が一致しているというのは悪くない気分。

何の根拠も無いけれど、これから年齢を重ねたとしても、都内に関しては出稼ぎの口はあるんじゃないだろうか。



今回のアルバイト募集では、東北、東海、関西、色々な所から、年齢は10代から60代までの人が50人位来ていた。

4週間の求人募集だったはずなのが、強制的に3週間にされたのだけど、その代わり希望者には同じ給与条件で、都内施設で1週間の勤務をすることが可能になった。希望したのは僕とあと一人だったので、残りの40何人は既に帰ってしまったが。



そういう訳で、朝夕、片道一時間半の満員電車に揺られながら残りの一週間をこなしている。

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category: 労働

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酔う  



店内のポジションに就いたら数時間で具合が悪くなった。

今回の出稼ぎでの仕事内容は、渋滞の最後尾看板を持つとか、横断歩道の信号での呼び掛けをやっているのだけど、先日突然、店内でのポジションを命じられた。

子供連れの多いテナントの周辺で、変態カメラマンに注意したり、トイレや自販機の場所を聞かれたら答えるというだけの仕事内容だ。しかも3人で1つのポジションを回すから、30分やっては一時間休憩という天国ポジション。

しかし、2回一時間もやっていると吐き気がして気持ち悪くなってきた。どうもこれが噂に聞く「人に酔う」というやつらしい。

渋谷だとか新宿、東京駅を歩いていてもこんなことはなかったのだけど、目的があって歩いていないせいなのかどうもダメだ。


(これは年末平日昼間の千葉駅の写真だからガラガラだけど)

こちらは立ちっぱなしで殆ど動かないのに対して、かたや、お客さんの波は常に大量に動いている。たった一分間で僕の視界に入ってくる人間の量は何十何百人にもなる。





一方、僕の山での生活はというと、400リットルの冷蔵庫に食料をストックさえしておけば、こちらから外に出かけない限り、たとえ一ヶ月だろうと他人に会うことはない。分岐で入り組んだ林道の奥の方に小屋があるためだが、このギャップたるや。



しかし、さすがにそろそろ山小屋に帰りたくなってきた。極寒の中で熱々のカレーが食いたい。

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